大学生日記
2007-07-02T00:22:28+09:00
ina-tak
最近、愛媛弁が癖になってしまった…。
Excite Blog
マニアクスが…980円!!?
http://inatak.exblog.jp/6420499/
2007-07-02T00:19:00+09:00
2007-07-02T00:22:28+09:00
2007-07-02T00:19:41+09:00
ina-tak
日記
某サイトにメガテンマニアクスのプレイ動画があがっていて、観ていたら何だかやりたくなってきました。でも、通常版ならともかくマニアクス版はなかなか中古ではお目にかかれず、特に田舎では入手が非常に困難です。
実は、以前知り合いにやらせてもらった事があり、楽しくやっていたのですが、途中で飽きて返してしまったのでした。
今になって後悔するとは…。
まあ、夏休みに入ったらまた貸してもらおうなどと考えていた矢先、なんと中古でマニアクスを発見しました。
値段は…!
ゴクリ…
9980円…
ぐっ!!
流石、スタイリッシュが登場するだけの事はある…。
結局、その場で買うことは出来ず、泣く泣く店を後にしました。
でも、どーしても頭からマニアクスの事が忘れられず、遂に食費を2週間分削る計画を立て、後日買いに走りました。
「これは1万以上の価値はある」
そう自分に言い聞かせ、石のように重くなった足を冷や汗を垂らしながら、長い時間を掛けレジへ向かいました。
そして、マニアクスの箱を店員へ渡しました。
(2週間分の食費…。)
思わずため息をついてしまいました。
ところが…
落ち込む私をよそに、店員がかなり困惑した様子でおろおろしていました。
無理もありません。中古品なのに一万近い値段なのですから…。
そして、その店員は隣の先輩っぽい店員に尋ねました…
「…これ、いくらですか?」
「…980円。」
…!や、やりやがった…!
実は値段の表示の千の位の9がうすーくなっていて、パッと見980円かと私も見間違えたのでした。でも、その店では通常版が2500円程度なのにマニアクスが980円は絶対にありえないので、すぐに気がつきました。
結局、食費1日分程度で済み、食費を削る計画は水の泡と消えました。
もう、運を使い果たしたかもしれません…。
その後、一週目からハードモードに挑戦したところ、飽きることなく進み、ルシファーも撃破し、悪魔全書もコンプリートして、かなり楽しめました。
980円以上の価値は絶対ありますね…^^;]]>
「お買い得品」の定義
http://inatak.exblog.jp/6285694/
2007-06-11T13:04:12+09:00
2007-06-11T13:04:12+09:00
2007-06-11T13:04:12+09:00
ina-tak
日記
ただ、生鮮食品がおいていない為肉とかが食べたくなったら違うスーパーに買い物に行かなければなりません。
その生鮮食品が置いてあるスーパーというのが、それまた近いのですがそこのスーパーがどうも商品が高い!
少し歩けば、またスーパーがあるのですが同じ系列のスーパーの為値段に変わりが無いときた。
そして、値段が高いくせに「お買い得品」のタグがあちこちに着いている…。
内心、店内のそのタグをはがしてやりたいなぁ…なんてことを、その店に行く度に思っています。
そしてつい最近、許しがたい事をその店はやりました。
2,3日前に同じ店で100円で買った商品が、158円に急上昇。
そして、「お買い得品」のタグつける…。
…。
その時、私は確信しました。
この店の「お買い得品」の定義は、人気のある商品を値上げしたものなんだと。
コンビニ並みの商品の高さなのに、10時にはしっかり閉まるという、運営側からしてみればおいしい商売。
その上、周りにライバル店があまりないから値段を上げてもあまり気付かれない。
もう、生鮮食品なんていらないです。]]>
ダブルキャスト
http://inatak.exblog.jp/6219178/
2007-06-01T16:41:43+09:00
2007-06-01T16:41:43+09:00
2007-06-01T16:41:43+09:00
ina-tak
日記
話は、導入部分こそそこら辺に転がっているラブコメアニメ並みの強引かつ不自然な流れでしたが、意外とまとまっていて、全体的には面白かったです。
ゲームとしては、「かまいたちの夜」がフルアニメになった、という感じですね。常に動いてます。
キャラの顔もアニメですが、主人公の顔だけは見えません。
ハッピーエンドまで持っていけば、「ラブコメ」と言えなくも無いですが、バッドエンドが…。
何度美月に撲殺された事か…。
PS版かまいたちよりは、SF版かまいたちにシステムが似ています。
よって、どこでどうフラグが立つのかが確認できない為、同じエンドを何度も見る羽目に…、なんて事もよくありました。
この作品は98年のものの為年齢制限は付いていませんが、今発売したら18禁になるおそれもあるくらい、グロイシーンが沢山ありました。
発売当初に買っていたら自分は小学3年ぐらいです。
やってたら、かなりの確立でトラウマになっていただろうなぁ…。
とにかく、「恐ろしい」。
そんなゲームでした。]]>
ドラクエⅢ
http://inatak.exblog.jp/6191402/
2007-05-28T14:50:10+09:00
2007-05-28T14:50:10+09:00
2007-05-28T14:50:10+09:00
ina-tak
日記
相変わらずゲームネタですが…。
実は最近、ある人の影響を受けドラクエⅢ(SF版)をやってました。
追加要素が盛りだくさんで、性格とか性別、すごろく場なんてのもあって凄く楽しかったです。
そして、私の中ではこれがエニックスが出した最後のドラクエという事になってます。
システム的に驚いたのは、教会へ行ってもセーブが出来ない事が一番の驚きでした。(王様に会わなきゃならんのです。)
この辺に驚くところが、やはり素人なんでしょうか…?
でもルーラは飛べるところが指定出来て良かった…。
ところで、ドラクエⅥ以降に出現した四次元ポケット袋システム、SF版のⅢはⅥの後に出たのでちゃんと袋を持っていました。
これがあると無いとじゃ大違いなんですね。
これをつい先日やったドラクエⅤで思い知らされました。
そしてⅢの大きな特徴といえば、仲間システム。
仲間を作成し、自分だけのパーティを作り上げる。
ほとんど喋る機会が無いので、少し寂しい気もしますがこれはこれで良かったです。
因みに、ぱふぱふをした後に先頭の人間が喋るのを確認。
性別によって会話はかわるっぽいですが、性格によっては変わらない様子。
あと、SF版では4人パーティってのも大きいですね。
今の高校生ぐらいの人はわかんないかもしれませんが、ドラクエはⅤまで3人パーティでしたからね。Ⅰに限っていえば1人でしたけど…。
それから、性格システム。
性格によって、レベルアップ時のパラメータの上昇値が変わるのも非常に斬新でした。
因みに、主人公の性格はむっつりスケベでした。
狙ってやったとはいえ、まさか一発目であの最後の選択肢にいけるとは…。
苦労したのは、対ゾーマ戦とⅢの転職システムですかね。
転職すると、レベルが1に戻るってのはパッと見辛そうだったんですが、慣れてくれば意外と楽でやり方に慣れればどうって事無いぐらいの事でした。
そして…。
対ゾーマ戦。久々に手応えのあるラスボスでした。
と、いうのも…、「光の玉って何?」ということで、未クリアで光の玉未使用ゾーマに挑んだからでした。
かなりギリギリの戦闘で、いてつく波動とこごえるふぶきのコンボに四苦八苦しながらも、2,3時間掛けてようやく撃破しました。
うーん、これぞラスボスって感じでした。
ただ、戦闘の音楽があの曲じゃないなぁ…なんて思ってはいましたけどNE!
光の玉を使用すると、あの有名な曲に変わります。
そして、クリア後にしんりゅうを倒してオルテガを蘇らせて再びゾーマ戦で光の玉を使用したら、あっけなく倒せて、少し拍子抜けしました。
ラスボス戦で燃えるゲームが最近少ないんじゃないのかなぁ…?
(ドラクエⅢSF版は最近ではないですけどNE!)
という訳で、かなり楽しめました。
ここんとこ、中古のふるーいゲームをいくつかやったので、それについて書く事にします。
次回は「ダブルキャスト」について。
このゲームでトラウマができた人も少なくないはず…!]]>
ゆきのさん闇落ち
http://inatak.exblog.jp/5832883/
2007-04-03T22:05:28+09:00
2007-04-03T22:05:28+09:00
2007-04-03T22:05:28+09:00
ina-tak
日記
セーブシステムが格段にアップしたからいいものの、流石ダンジョンが長い!
エンカウント率が高い高い。
ホントこれでセーブがアガスティアだったらすぐ投げ出してました。
ところで、前作からのキャラがガンガン出てきますね。
ブラウンとエリーにも会ったし。
なんじょうくんとマキと1の主人公にも会いたいなぁ・・・。
マークは別にいいや。戦闘面でよく足引っ張ってたので。ま、あんまりセベク編やってないから思い入れがないってのもありますかね。
そいでガンガン進めてたら、ゆきのさんの好きな人が死んじゃって、ショボーンなゆきのさんをはじめてみました。
途端、ゆきのさんにガッカリ。
即座に切り捨て。こんなゆきのさん要りません!
と思ったら、ホントにPT抜けてダークサイドに走りました。
アララ。
その際に貰った新しいペルソナ。
強いのはいいんですが、レベル高すぎてSPすぐなくなるのはコマリマスー。
ただ、主人公のみは貰えず・・・。
あそこでゆきのさんに構っておかなきゃいけなかったのか・・・?
ゆきのさんの代わりに入った淳君はなかなか好きですね。キャラ的に。
ってか・・・やっぱり、あのゆきのさんはダメでしょう!
イメージダウンもいいとこです。
さらに、闇落ちした後のゆきのさんもやばいくらい気持ち悪いし。
なんか、変な女とイチャイチャして・・・あ~、鳥肌立ってきた。
1にしても2にしても、製作者はゆきのさん嫌いなのかな・・?扱い酷い気がします。
1は雪の女王編にしないと出る幕無いみたいですし・・・。]]>
金の斧
http://inatak.exblog.jp/5824243/
2007-04-02T12:09:16+09:00
2007-04-02T12:09:16+09:00
2007-04-02T12:09:16+09:00
ina-tak
日記
有名な童話、「金の斧」。
思い出して、この話に疑問と憤慨を覚えました。
確か、正直者のきこりが池に斧を落としてしまい、途方にくれていると池から女神が出てきて、
「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?それともこの銀の斧ですか?」
と、問いかける。
そこできこりは、
「いいえ、私が落としたのは普通の斧です。」
と答える。
すると、
「正直者のあなたにはこの銀の斧と金の斧の両方を差し上げましょう。」
なんていう、「正直者は救われる」を教訓とした童話でしたよね。
果たして、このきこりは救われたのでしょうか?
もし私がこの場面で、金の斧と銀の斧を手渡されたら、
「馬鹿にしてんのか!」
と、その二つの斧を女神に向かって投げつけるでしょう。
それは何故か?
「金や銀を貰えば誰だって嬉しいだろう?」という人を小馬鹿にしたメッセージが含まれているからです。
自分にとって何が正義で、何が悪かといったことを決めてしまうのは傲慢としか言いようがありませんが、自分にとって何が大切で、何に価値があるのかぐらいは決めさせてほしい。
そのきこりが持っていた普通の斧。
それはもしかしたら、物凄く思い入れのあったものかもしれない。
にもかかわらず、そんなきこりの思いを考慮することなく金銀の斧を渡すこの行為。
正直者は救われないのか?とまでは思いませんが、自分の価値観を相手に押し付ける行為は許しがたい事です。]]>
俺に続け・・・!
http://inatak.exblog.jp/5801563/
2007-03-29T15:48:24+09:00
2007-03-29T15:38:39+09:00
2007-03-29T15:38:39+09:00
ina-tak
日記
買おうと思ってたのに・・・。
で、3が手に入らないので兄弟から2(罪)を借りて今やっています。
難易度がガクンと下がりましたね。
戦闘テンポが格段にアップして、技による距離の制限が無くなった・・・?
さらに、さらに、戦闘が物凄く面白くなった。
世界設定も面白いし。
ただ、1と比べて真面目さに欠ける気がします。
別に嫌という訳ではないですが。
それと、1からのキャラが沢山いますね~。
今現在で既に多くの懐かしいキャラと会いました。
ハンニャとか冴子先生とか、ただしくんとたまきちゃん、トロまでも・・・!
ゆきのさんはパーティにいるし。
前作で雪の女王編しかやっていない訳ですが、むしろ「雪の女王編をやっていないとわからないんじゃないか?」というネタがある気がします。
今作の主人公(男の方)は声が子安っぽいですね。
私個人としては、子安の声を聞くとレザードしか思い浮かばないので、何か少し変な感じ。
前作ではブラウンが出たから、今作はミッシェルですか・・・。
なんかフルハウス思い出す・・・。
戦闘に関しての難易度の下がり具合は半端じゃないですが、面白くなったから良いです。
ジルオールも飽きてきたし、これからはペルソナやるぞぉぉぉぉ・・・!]]>
格ゲー範囲拡大への道
http://inatak.exblog.jp/5726395/
2007-03-16T14:17:00+09:00
2007-03-16T14:34:54+09:00
2007-03-16T14:17:36+09:00
ina-tak
日記
KOFは最近、
やってました。
ストツーとKOFがかなり操作できるようになり、「格ゲー」という単語のみに反応すると大体は話が分かるようになりました。
んがもう一つ、その二つに比べて小さいのですが、「ギルティギア」というジャンルが存在するようです。
この「ギルティギア」。
私の周りにやってる人はいて、存在は知っていたのですが、ゆっくりとしたコンボと大体の技が「何でも判定」で、抵抗しなければ即死コンボがすぐに完成してしまうという恐ろしいゲームです。
しかも、やってる人はどこか「ずれてる」人たちばっかりだったので、「気持ち悪い物」として「ギルティギア」は敬遠していました。
キャラも気持ち悪いのばっかりだし・・・。
でもまあ、オタク内ではかなり受けがよくて、一応持ちキャラぐらい作っとこうかみたいな感じで購入し始めてみました。
で・す・が、
私が購入した「ギルティギア isuka」のシステムの違いにまず驚きました。
空中ガードとか、空中ダッシュとかはまだ分かるのですが、「奥」と「手前」があり、同じラインで攻撃しないと攻撃が届かないと来た。(昔の餓狼にこんなのなかったっけ?)
基本性能がキャラによって全然違うのにもびっくり。(3段ジャンプが出来る、2段ジャンプが出来ないなどの差も・・・。)
ストツー、KOFは基本が似ていたので移行はすぐに出来ましたが、今回は厳しいです。
案の定、難易度を「Nomal」にして挑んだ私は、ボッコボコにやられました。
しかも、アーケードに終わりがない!
何か、「レベル」なるものが表示され、戦うごとにレベルが上昇していき、10の倍数になると乱入が入り、強制的に2対1(こっちが1)の戦闘になります。体力そのまんまで。いや、少し回復するかな。
「KOF XI」で難易度最大のCPU相手にパーフェクトをバンバン出していた私のプライドはもはや崩れ落ち、今「Beginer」にしてこっそりとやってます。
ゆっくりとしたコンボで繋げられると、ホントイライラします。
でも、これで「格ゲー」に関してはかなり範囲が広くなりました。]]>
Cowboy Bebop
http://inatak.exblog.jp/5701842/
2007-03-12T12:24:02+09:00
2007-03-12T12:24:03+09:00
2007-03-12T12:24:03+09:00
ina-tak
日記
ジルオール→詰まる→アニメ漬け→ジルオール→詰まる→アニメ漬け・・・
という生活を繰り返して(大丈夫か俺?)、今は「アニメ漬け」のところです。
で、観たアニメの一つである「Cowboy Bebop」。
26話全て観終えました。
いやぁ、面白かった。
スパイクがかっこよかった・・・。
特に最終話のあの台詞。
フェイに
「死にに行かなくてもいいじゃない!」と言われ、
スパイクが
「死にに行くんじゃない。俺が生きているかどうか確かめに行くんだ。」
と。
ヤヴァイっすね。惚れそうです。
それにしても、毎回毎回うまくまとめるのが凄いですね。
あそこまで落ちが毎回きれいにまとまるアニメは初めてです。
無論、音楽もいいですし。
話も安っぽい話じゃないですし、それでいて観易い。
絵もきれいで、動きも細かい。
これぞ名作!って感じです。
「Cowboy Bebop」を観た後に他のアニメを観ると、改めて偉大さが分かりました。
っていうか、もう観てられません。]]>
げんしけん・・・
http://inatak.exblog.jp/5686273/
2007-03-09T22:24:34+09:00
2007-03-09T22:24:34+09:00
2007-03-09T22:24:34+09:00
ina-tak
日記
内容はアニメとほぼ同じだったので、最初の方は損した感がありました。
でも、その後の内容は面白かったので良かったです。
私自身オタクで、かなり幅広いジャンルのゲームを長い事やってますが、まだエロゲとかそっちの領域に手は出していないし(そんな勇気ありません。)、コミックフェスタ(ですよね?)とかも行った事ないので、その辺の事情みたいなのが詳しく書いてあって楽しいです。
ガンダム系のネタに疎いせいなのか、時々分からない単語がある時もありますけど、それも含めてなかなか面白いです。
私的には「NHKに~」の方がすきですが、人に薦めるなら「げんしけん」ですかね。
基本的に「コミフェス」を主軸として話を進めているせいなのか、時間の流れがめちゃくちゃ早いです。(夏と冬の年2回しかない模様。)
大学のサークルの話なので、先輩が4年になり、「就職活動で来れない」とか「卒論が」とかでその辺はリアルです。
でも、もう少しダラダラしても良かったんじゃ・・・とも思います。
何だかんだで主人公はあっという間に4年生になり、内定も決まり・・・。
現在8巻まで買い進めましたが、次巻で最終巻のようです。
絵のタッチもなかなか私好みで、内容も好きだったので、好きな漫画の上位に位置する作品でありました。
(「行け!稲中卓球部」の見過ぎかもしれませんが、春日部さんが海水浴の時に脇に抱えていたのは、ワニオだったんじゃあ・・・。)
ワニオ・・・浮かれない夏’98(だったと思う。)の時に、井沢が持ってきたワニの形したビニールの空気入れて膨らませる遊具みたいなの。一応オスらしい。なんて言うのかなぁこういうの・・・。モビール?(違
その後、井沢がメスと見合いをさせ、目を放した隙に駆け落ち。(紛失。)]]>
「冗談」
http://inatak.exblog.jp/5670718/
2007-03-07T12:57:52+09:00
2007-03-07T12:48:33+09:00
2007-03-07T12:48:33+09:00
ina-tak
日記
「冗談」という言葉。
私はこの言葉がかなり嫌いです。
そして、それを口にする人も。
よく嫌いな人のタイプで挙げられる気がする、
「冗談と本気の区別の付かない人」
がありますが、何ですか?これ。
特に私の身の回りで起こるのが、「占い」関する分野。
特に、血液型に関する部位。
高校時代、私が清掃中にちりとりでゴミをせっせと集めていると女の子から、
「○○君って、A型?」
と聞かれました。
私はその瞬間、「こいつ、本気で言ってるのか?」と耳を疑いました。
後々知った事ですが、A型というのは「こまめで几帳面」というのが一般らしいです。
が、もしそれが事実だとしたら、日本人のおよそ半数が「こまめで几帳面」という事になります。
大体、人間の種類がA、B、O、ABの4種類または、AA、AO、BB、BO、OO、ABとRH+、-の最大12種類に分別できるのか?という話。
当然出来ません。
そもそも、血液からどうやって性格を割り出せるのか。
科学的根拠や、試行(100%でなければ意味はありません。)による結果があるのかといえば、まだそんな発見はないみたいです。
という話を、血液型を聞いてくる奴に言うと、
「冗談なのに・・・。」
という返答がよく返ってきます。
はっきり言って卑怯ですよね。
仮にも理系である私には、科学的根拠や裏づけのないでたらめなデータをによる分析は許せません。(「今日の占い」とかで一喜一憂するのは構いませんが・・・。)
といっても、そんな事をほざく人間は文系の中でもかなり頭が幸せな人だと思いますけどね。
(因みに、その女子は同じ理系だったので更に許せませんでした。)
というように、仮にも話し手が冗談程度で話した内容でも、受け手側にとっては冗談ではすまない。という事があると思います。
だから、「冗談」は止めてください。ホントに。]]>
zill o'll再開!!
http://inatak.exblog.jp/5653263/
2007-03-04T22:32:00+09:00
2007-03-04T22:56:55+09:00
2007-03-04T22:32:07+09:00
ina-tak
日記
このゲームは・・・。
ホントいい加減にしてくれ。
近いうちにダルケニスに覚醒しそうです。
前作でもあった、ラドラスイベント。
これが、今作では浮上を阻止するパターンが存在し、それを狙って進めてきました。
が、とても面倒・・・。
まず、エアの好感度を「友情以上」にしなければならないんだとか。
この時点で、かなりきついです。
なぜかといったら、エアは「エルズ」なんていう僻地にいるし、会いに行くにはそれなりのレベルが必要だから。
それをこなし、お次はエステル。
彼女をエア誘拐時に立ち会わせる(PT内に入れておく)のも必要らしく、捕まえておかなければならない。
さらに、エステルの地の巫女覚醒イベントも起こさなきゃならない。
で、ラドラスイベント前に翔王を倒さなきゃならない。
ここまでこなし、「さあ、アキュリュース没落後にエルズに行って完了だ。」と思ったら、歴史区分4の時期に時間を使いすぎたらしく(だってやる事いっぱいあるじゃないですか!)、エアの誘拐現場に居合わせる事が出来ず、失敗。
翔王も倒していたので、祭壇には誰も居らず・・・。
そこには虚しさだけが残ったのだった・・・。
思わず、「うっわ~・・・。」とため息に近い独り言をもらしてしまいました。
あ~あ~あ~あぁ・・・。
何でこんなに時間使ったんだろ。
イオンズ←こいつのせい。
今作新たに追加されたキャラで、「アルノートゥン」とかいう、これまた僻地にいる奴です。
遠いよ!馬鹿~。
ああ、また解放軍のとこからか・・・。←一番近いデータ。
モチベーション・・・・ダウ~ン↓↓↓↓
ポイッ(´A`)ノ ミ ジルオール
♪ (・з・)つKOF ]]>
zill o'll休憩中
http://inatak.exblog.jp/5636602/
2007-03-02T09:43:00+09:00
2007-03-04T02:31:53+09:00
2007-03-02T09:43:45+09:00
ina-tak
日記
と、思いきや、攻略サイトには気になる言葉が。
「2周目」
「んん・・・?」
「もしや・・・・」
嫌な予感がした。
その後、サイトを詳しく見ていると・・・。
嫌な予感的中。
エンディング終了後、何故かセーブが出来、セーブするとクリアデータとしてセーブデータに残ります。
なんと、そこから再び始める事が出来、ソウルポイントが引き継いだまま初めからスタートできるのです。
そして、2周目以降しか登場しないスタートも存在し、2周目以降しか存在しないENDもあるとか・・・。
ま、とりあえず始めてみる事に・・・。
「おお、アスティアだ・・。」
前作では、ヴァシュタールがアーギルシャイアに
「教えてくれ、女とは裏切るものなのか?」
として、「裏切る女」の中にアスティアは入っていた訳ですが・・・。
なんと、2周目以降の限定スタートでは、アスティアが母親に・・・!
魔、魔人の息子か!?
という訳でもなく、捨て子を育てた、という事らしいです。
その辺は少しガッカリだぁ・・。
初期パートナーはクリスピーレルラ=ロントンでした。
でも・・・もう、疲れた・・・。
疲れが回復したら、本格的に2周目始めます。
にしても、開け放つものはかっこいいなぁ・・・。
ヴァシュタール素敵!・・と、思うのは私だけかなぁ・・・。]]>
Tank!
http://inatak.exblog.jp/5615418/
2007-02-27T01:17:51+09:00
2007-02-27T01:17:51+09:00
2007-02-27T01:17:51+09:00
ina-tak
日記
以前見た「げんしけん」は、序盤こそ面白かったものの中盤辺りから狂い始めたので、少し不満が残りました。
なんかこう・・・「おおっ!」となるぐらい面白いアニメは無いのか・・・?、と探していると・・・。
見つけました・・・。
「カウボーイ・ビバップ」
1998年に放送されていながら、作品の古さは感じさせず、音楽・ストーリー・絵共に映画並みのクオリティーで言う事無しです。
オープニングの「Tank!」もいいですね~。
主人公も、ルパンや「シティー・ハンター」の冴羽遼みたいに無敵ではなく、結構怪我とかしまくっておちゃめで好きです。
設定としては、地球以外の惑星にも人が住み(金星とかに)、主人公たちは指名手配の連中を捕まえる、賞金首稼ぎにより生計を立てている人たちです。
ヤヴァイです。
この作品は自信を持って人にお勧めできます。]]>
未来への扉。ジルオール
http://inatak.exblog.jp/5610222/
2007-02-26T14:37:56+09:00
2007-02-26T14:37:56+09:00
2007-02-26T14:37:56+09:00
ina-tak
日記
ティアナが闇落ちしたわけですが、終盤ティアナのアプローチが凄いですね・・・。
「私を永遠に拒絶できないように~」
とか
「あなたがアトレイアを助けるからいけないのよ。」
とか
こちらからアプローチしなければ特に何も言わないくせに、闇落ちしたとたん主人公の事が好きになるんすかねぇ・・・。
それと、エルファス。
前作では、彼の布教活動が全く物語に反映されない訳ですが、こちらではしっかりと反映されてますね。
何の為に人助けをしていたのか。
その目的が最後で明るみになります。
さて未来への扉ENDですが、
やはり、ベストエンドと呼ばれるだけあって長いです。
そして、仲間がそれぞれ(22人)喋ります。
ですが・・・
好感度が「知り合い」だろうが「激愛」だろうが、喋る場面が減ったり増えたりするわけではないので、まあ・・・無難です。
でも、見る価値は絶対あります。
アトレイア闇落ちを防ぐと、ティアナのポジションがアトレイアになります。
んが、エンディングデータにはアトレイアで終わってもティアナに変わります。
アトレイアの方が、真に迫る話をしてくれます。
そ、そしてフレアEND・・・。
「っ!!」
って感じです。
思わず悶えてしまいました。
フレアファン必見のENDと呼ぶに相応しいENDでしょう。
もちろんデレデレ~なエンドです。
何か不幸な境遇の人に非常に弱いです。
タルテュバとか、フレアとか、アトレイア、エルファス、レムオンなどなど・・・。
基本的に登場人物は全て「悲劇の人」な訳ですが・・・。]]>
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https://ssl2.excite.co.jp/